暗号資産

パレットトークンのステーキングをやるべきでない人とは?

パレットトークンのステーキングはやるべき?

パレットトークンは、PLTウォレットを使うことによってステーキングをすることができます。

ただし、ステーキングをするまでにかかる費用が結構高いため、PLTの保有枚数によってはやるべきではないと思っています。

 

2021年10月4日における年間の報酬率は約30%。

 

ステーキングをするまでにかかる費用は

  • PLTをコインチェックからPLTウォレットに送金:72 PLT
  • ETHをPLTウォレットに送金:0.005 ETH
  • PLTウォレットでブリッジ:0.022 ETH

ステーキングを解除し、日本円にするまでにかかる費用は

・PLTウォレットからコインチェックに直接ブリッジ:100~300 PLT

 

下のPoly Feeというのがブリッジ費用です。

これらを合計すると

372 PLT + 0.027 ETH

となります。

 

1 ETH=40万円と仮定するなら、

372 PLT + 10,800円の手数料がかかります。

 

1 PLT=60円と仮定するなら、

合計33,120円ですね。

 

この状況で、例えば600 PLTをステーキングしようと思った場合、2年間ステーキングしても元は取れません。損をします。

だいたいですが、2,000 PLTなら1年間のステーキングで損をしないレベルまでもっていくことが可能です。もちろん得もしませんが。

 

逆に、1ヶ月間のステーキング報酬で諸費用を全て回収したいなら22,000 PLTが必要なので、だいたい22,000 PLTがステーキングするかどうかの境界になるかと思います。

2ヶ月間で費用を回収したいなら最低 11,000 PLT

3ヶ月間で費用を回収したいなら最低 7,400 PLT

 

その間はずっと手数料負けしてる状態なのでステーキングはお勧めしません。

ちなみに上記の例は年利30%のときの計算なので、年利10%ならこの3倍の期間を要します。

参考現在のPLTのステーキング年利

 

PLTの少額投資家はステーキングではなくレンディングがお薦め

パレットトークン ( PLT ) を5,000枚ぐらい持っていて、3ヶ月間は売らないというのであれば、ステーキングではなくコインチェックのレンディングがお薦めです。

コインチェックでレンディングをすると以下の利率が報酬として貰えます。

  • 14日間 年率1%
  • 30日間 年率2%
  • 90日間 年率3%
  • 180日間 年率4%
  • 365日間 年率5%

レンディングであれば短期間でも手数料負けすることなく確実にPLTの枚数を増やせるので、ご自身の保有している枚数と相談してみると良いでしょう。

 

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